数年前の事になりますが、実家の土地の半分を地主さんに返すけんで弁護士事務所に依頼をしました。
私の実家は土地の半分が親の土地で、半分が地主の土地なので本来ならば家に建て替え時期に半分を地主に返却して返してから建て替えを検討していましたが、駐車場や庭が全くなくなると言う事に抵抗がある両親の希望で、今まで通り半分を借地のまま家の建て替えをした事がそもそもの大きな間違えでした。

数年後に地主より借地の地代を上げたいと言われたところから、段々と実家と地主が仲たがいを起しました。
地主は家を建て替えてしまっている事から、地代を上げても動けないと思って強気に出できたと言うのが両親の言い分で、地主は税金の関係で上げざるおえないと言うのが言い分でした。

最初はお互いの言いなどを話し合っていましたが、段々と感情的になり、地主が弁護士を入れて話を進めたいと言い出しました。
相手は今後の話を合いを全て弁護士さんに任せると言い切るので、こちらも弁護士を入れるしかなくなった状態になりました。

当時は両親も私も弁護士などの友人も知り合いもいなかったことから、ネットの口コミなどで弁護士事務所を探す日々になりました。
ほとほと困り果てていた両親と私を見て、知人が救いの手を差し伸べてきれて弁護士さんを紹介してくれました。

しかし、紹介してくれたからと言っても弁護士費用が勿論お支払いしました。
最初は長期戦になると思って、かなりの覚悟をした両親と私でしたが、弁護士同士の話いは約2度(かかった月日は4ヶ月程度だったと思います)
で終了する事ができました。

結局、どんな形でも今後は住み続けないといけない家ですし、地主としても実家が家を解体して半分土地を返すまでは付き合いを続けないといけないので、その時はこちらが折れる形として最初の段階に戻りました。

その時はこじれた仲を弁護士さんにキレイにまとめてもらったという感じで、大事には発展しなかったので、後になって両親とは、良い人生の経験をしたと言う事になりました。
また土地の事を含む法律の事はまるで分かっていない両親と私でしたので、今回は弁護士先生を通じて沢山の事を学べたと思います。